なぜ J-Yogaなのか?
自己実現、人生哲学、そして社会で達成するための道標となるヨーガです。
ヨーガの発祥地であるインドでは、ハタ・ヨーガは四つの階梯から構成されています:
-アーサナ(修身-姿勢)
-プラーナヤーマ(修息-呼吸)
-ムドラー(修氣-エネルギー)
-サダーナ(瞑想)
ヨーガの目的は、これら四つの階梯を経て統合され、悟りに達することです。
日本の文化において、武道、茶道、華道など、さまざまな実践的心身修養を「道」といいます。「道」とは、あらゆる経験を通じて、そして人生そのものを通じて、自己(われ)を知り進化へと向かい成長していくことを本質とする哲学です。
インドの文化において、ヨーガの実践は単なる心身の健康法にとどまらず、人間が個人的な成長を遂げ、社会において達成するための人生を通した修養法でもあります。インドの歴史や社会において、多くの著名人がその成功への道標として、また人生哲学としてヨーガを実践してきました(例えば、現インド首相のナレンドラ・モディ氏は熱心なヨーガ実践者であり、毎年6月21日に祝われる「国際ヨーガの日」の創設に貢献しました)。
J-Yogaとは何か?
J-Yogaは、伝統的なハタ・ヨーガと日本の心身修養法が調和し融合されたものです。
J-Yogaでは、心身の健康と壮健に焦点を当てた日本の身体観に基づく身体運動や呼吸法を取り入れたアーサナ(姿勢群)の練習を行っています。
具体的には、「ハラ」という概念に重点を置き、体幹や下腹部のトレーニングに加え、活力と自信を向上する腹式呼吸にも力を入れています。精神力が強化され、バランスが取れ、前向きな状態になることで、現代社会のストレスにうまく対処できるようになり、ひいては身体的な健康にも貢献します。また、古来の修行法や動作および姿勢中の瞑想を通じて、「氣/プラーナ/生命エネルギー」への気づきを深めていきます
そうすることで、スピリチュアルな実践であるムドラーや瞑想を行うための理想的な状態を築くことが可能になります
ヨーガには競争という概念はありません。個人個人の状態と必要に応じてそれなりに進歩していきます。定期的に実践すれば、身体にも心理的にも変化はすぐに現れその効果が実感できるでしょう。経験を積むにつれて、自分の心と身体をより良く修養するために必要な自分の経験に基づいた本物の知恵が身につくでしょう。
心身ともに特に問題なく健康な方にとっては、J-Yogaの実践は、良好なコンディションを維持する日々の機会であると同時に、また精神的な「求道」としてアーサナ(身体修養)、エネルギーエクササイズ(氣の修養)、プラーナヤーマ(呼吸の修養)、ムドラー(氣と精神の修養)を深く実践する機会でもあります。

